歩元の狭間

歩元株式会社の代表が右往左往するブログ

はじめての簿記 (第4回/全4回中)

ラストです。

先生

山本たかし先生。2.5H x 全4回 = 10.0H。ありがとうございました。

内容メモ

決算周りを細かく。
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現金過不足

  • 勘定科目「現金過不足」 … これは日々の仕訳で発生する
  • 勘定科目「雑損」「雑益」 … 決算時に現金過不足が残っていた場合、これで相殺する

消耗品

たとえば初年度に消耗品買いまくって使い切れない在庫を次年度に使う場合、買いまくった消耗品費をそのまま全部経費として計算しちゃうと初年度だけ経費多くて次年度は経費が少ない、という感じの偏った決算になってしまう。

決算の時点で余ってる消耗品の在庫チェックして、その分は次年度以降へ経費を繰り越すような処理をすると良い。「費用収益対応原則」というのがキモらしい。

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調整の仕方は2パターン。どっちが分かりやすいのかはよく分からんです。

正直細かすぎじゃない?って思うけど、額が大きくなってくるとそうも言ってられなくなるのかな。

有価証券の評価替え

決算時点の有価証券の時価を評価する。上がってれば有価証券評価益、下がってれば有価証券評価損として仕訳。

貸倒引当金の設定

決算時点での売掛金に一定割合(たぶん好きに決めて良い)掛けた金額を貸倒引当金として繰り入れる。
既に貸倒引当金に繰入がある場合には差額だけ繰り入れる、等の方式もある。(差額補充法)

固定資産の減価償却

  • 定額法 … 名前通り、年々固定額を償却していく。
  • 定率法 … 年々固定割合を償却していく。年度を経る毎に償却額は減る特徴。早い時期に経費を多めに計算しておきたい場合等にこっちの方式を採ったり。

直説法・間接法

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なるほどわからん。

売上原価の算定

  • 売上原価 = 期首商品棚卸高 + (期中)仕入 - 期末商品棚卸高
  • 売上総利益(粗利) = (当期)売上 - 売上原価

売上総利益(粗利)は経費とか諸々引く前の金額になのでけっこう大きくなる。

決算仕訳

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自分で書いたメモが何を意味しているのか分からなくなってきた。

費用収益の繰り延べと見越し

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説明を聞いているときはなんとなく分かったつもりになっていたけど改めてメモを見ても何がなんだか分からなくなってきましたよ。

引出金の整理

特に1人会社とかだと会社のお金と個人のお金がごっちゃになる。勘定科目「資本金」「引出金」で調整するらしい。

学習曲線の右肩への取っ掛かり

正直なところお金周りの専門用語が100個飛び出してきたら90個くらいは分からないです。一度の説明で理解できる用語数が50個だとすると、残り40個はキャパオーバーにより脳から飛びます。後半の理解が飛んでるのはそういう理由です。

ただね、「聞いたことがある」程度のことが後々大きな財産になるのですよ。